季節のご挨拶

2016年10月1日

年末が近づいてくると『喪中ハガキ』のご相談・ご注文を聞かせていただきます。
喪中ハガキは11月中に出されるのが良いと言われています。これは先方が年賀状を作成する前に届けるのが良いとされている為です。

喪中ハガキを出す理由は二つあります。
「喪中である事をお知らせする事」と「家族の誰に不幸があったかをお知らせする事」だと考えています。 喪中であり、年末年始のご挨拶ができない事を先方にお知らせする事が喪中ハガキの基本ですが、お葬儀の際にお知らせできなかった遠方の方に家族の誰がお亡くなりになったのかを、お知らせする機会でもあるのです。

もし、喪中のお知らせだけならば簡単な内容でも先方には十分伝わると思いますが、亡くなったのが家族の誰だったかをお知らせする場合は、『故人の名前』・『年齢』・『死去した日にち』などを記載します。

また、家族全員がそれぞれの関係者に送付する場合は、『故人との続柄を空欄にしておいて手書きで書き込む』や『差出人として家主と共に自分自身の名前を書き込むために空欄部分を空けておく』などの工夫で、一種類の文章で喪中ハガキを作成する事ができます。

11月中の投函となると、いつもの年賀状より忙しい準備となります。お早めの準備をお勧めします。

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